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マレちゃんの電車🚃🚆


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マレちゃんの電車

ガタンゴトン!

ガタンゴトン!

マレちゃんの好きな電車がきょうも颯爽(さっそう)と、踏み切りの前を通りすぎて行きました!

この踏み切りは色々な電車が発車するので、様々な電車が通り過ぎるのです!

青い色の電車

黄色い色の電車

緑色の電車

色々な電車がマレちゃんの前を通り過ぎるけれども、そんな中、マレちゃんの好きな電車は赤い色の電車でした。

赤い色の電車は、ただ、ただ、赤一色で、人身事故の多いこの地域には、赤い色は血を連想してしまうために、気味悪い色の電車として有名でした。

でも、マレちゃんは何かわからないけど、赤い電車が好きでした。

マレちゃんはそんな、赤い電車を幼稚園で見た事を自慢していました。

すると、同じ年長のアキラ君が、マレちゃんに言いました!

『赤い電車は、はねた人間の血の色で、真っ赤に染まった電車だから、あんな電車気持ち悪いよ!

赤い電車は呪われた電車なんだ!』

マレちゃんは、アキラ君に自分が大切にしていた大切な電車をバカにされて、イラっときてしまい、マレちゃんは気がついたら、アキラ君をボコボコに殴っていました!

幼稚園の先生が驚いて、マレちゃんとアキラ君を引き離そうとしましたが、マレちゃんは、どういうわけか、普段とは違う力を発揮して、幼稚園の先生を投げ飛ばしてしまいました!

幼稚園の先生は、投げられた瞬間何が起きたのかわからず、宙を浮いていて、気がついたら、地面に叩きつけられていました!

幼稚園の先生が投げ飛ばされ、マレちゃんを止める人はいなく、他の園児たちは別人のようになってしまったマレちゃんに、どうする事も出来なく、泣き叫ぶ事しか、できないでいました!

アキラ君はマレちゃんに殴られ、意識がもうろうとする中、マレちゃんに殺される!と思いました!

そして、アキラ君はマレちゃんに、最後の力を振り絞って、生まれて初めての命乞いをしようと思いました。

『マレちゃん、ごめんなさい🙏

もう、赤い電車の悪口は言わない!

マレちゃん何でもするから、許してください!』

声をプルプル震わせながら、アキラ君はマレちゃんに命乞いをしました。

マレちゃんはそんなアキラ君にこう言いました!

『赤い電車は、人をはねたから、赤い色なんだよね!

アキラ君がはねられたら、赤い電車は何色になるんだろうね?』

そう、言い終えた後、赤い電車がガタンゴトンと音を立てて、幼稚園の裏を通りすぎていきました!

その瞬間、なぜか、マレちゃんは気を失って倒れてしまいました!

アキラ君も力を失って倒れてしまいました!

そして、マレちゃんが目が覚めると、家にいました。

『アレっ、何だろう?

昔の夢を見ていたな〜‼️一体何の夢だったかな⁉️

まぁ!いっか〜!』

5歳くらいの子供が、マレちゃんの事を呼びながら、近づいてきました。

『マレちゃんママ!

サトちゃんが、赤い電車好きなんだけど、私あんまり、赤い電車は好きになれないんだよね!

何でかしら?』

マレちゃんはママになって子供がいたんです‼️

『どうしてかしらね⁉️

トマト嫌いのゆうこちゃん‼️

赤い色って、トマトケチャップの色と似てるからかしらね?』

おしまい

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