未分類

今日は詩を書いてみた

スポンサーリンク

ドライヤー

ドライヤーは僕の髪を乾かしてくれる

簡単な安いドライヤーだが、

折り曲げたドライヤーをパキッ!パキッ!っと二回伸ばすとドライヤーの形になる

まるで変形ロボのようだ。

そのドライヤーから温風を出す為に

スイッチを二つ上にあげる

ドライヤーからは、 

ゴウっーっという音とともに

暖かい風が勢いよく流れてくる

勢いよく流れた風は

周りの音をかき消していく

この空間に存在している音は

ドライヤーのゴオッーっと

鳴り響く音だけである。

僕はその音が鳴り響く瞬間が好きだ。

その音は、

周りに存在する音を

かき消してくれるからである。

そのかき消された音は、

いったいどこに

消えてしまったのだろう。

まるで、 

ドライヤーが周りの音を

食べてしまっているようだ。

僕は、

周りの音が

ドライヤーに食べられて

消えてしまってないか、

ふと、気になり、

ドライヤーを止めた。

そうすると、

ドライヤーに食べられた音が

復活し、

また、生活音を奏で出す。

生活音はドライヤーとは、

仲が悪く、

なかなか共生できないようだ。

言うならば、

仲の悪いクラスメイト

みたいなものか

そんな事を考えながら、

僕はドライヤーの温風を当てながら、

左手を頭に当て、

左手を上下に動かしながら

髪を乾かしていく。

そんな、

いつも髪を乾かしてくれている

愛用のドライヤーは、もう3歳。

スポンサーリンク

関連記事

  1. ひーろんがバートックギャラリーで展示するんだってばよ∑(゚Д゚)

  2. 飲みかけのペットボトル 車に放置は危険!!

  3. 自慢話を聞き流すには⁉️

  4. 交通事故死より多い飲酒が怖い!!

  5. 今バリウム検査で事故が多発している!

  6. しゃっちょっさん襲来

PAGE TOP