温室育ちって、優しい環境って思ってない?

スポンサーリンク

よく、お金持ちの人を見つけて、あの人は温室育ちのおぼっちゃまだから!ってかげ口を言う人っていますよね!

“温室育ち”って言うと、勝手に、暖かい環境だから、植物にとっても、いたれりつくせりな環境ってイメージから過保護に育てられているって解釈されてしまいますよね!

でも、”温室育ち”って植物にとっては真逆の環境で、植物にとっては辛く厳しい環境なんです(*゚▽゚*)

えっ!?

なんで!?

って思う人がいるので、それについてお答えしましょう\(^-^)/

まず、植物に必要なものには『二酸化炭素』があるんです!

そして、二酸化炭素の値はppmで表されています。

通常の空気に含まれる二酸化炭素の量は350ppmなんですが、温室の中は違っていて、光合成が行われない夜から早朝にかけては二酸化炭素の量は500ppmと高いんですが、朝から光合成が始まると一転して300ppm、風が弱ければ数値はさらに下がって、100ppmまで下がってしまうんです!

これの何が問題かというと、300ppmという数値は植物にとって花も咲かなければ葉も枯れてしまうような数値なんです!

100ppmに至っては光合成すら出来なくなってしまうレベルの数値なんです!

つまり、温室では二酸化炭素が少ない特殊な環境のため、植物にとってはとても厳しい環境なのでございます!

温室育ち=苦労知らずのおぼっちゃま!って勝手なイメージを持つ人間も多いけど、環境が違うからって勝手にあの環境は良い環境って思い込んでしまう人間という生き物は、自分の勝手な基準でしか物事が見えずに浅はかなんだなぁ!って思いました!

以上

温室育ちって優しい環境って思ってない?

よりお送りしました!

にほんブログ村 ブログブログへ
にほんブログ村

スポンサーリンク

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。