日本はなぜ残業が多いのか

スポンサーリンク


あなたも雇われているなら一度は残業経験があるんじゃないですか?

残業とは

規定の労働時間を超えて仕事をすること

超過勤務、時間外労働ともいう!!

定労働時間を超えて働く場合も社内的には残業なんですが

1日8時間、週40時間内の部分は法律上の時間外労働ではないため

割増しとなる残業代を支払う義務はないんです

法律上の時間外労働を超えてしまった場合は所定賃金を一定割合で金銭=割増賃金を支払わなければいけない

日本の1年間の労働時間は世界で15位

経済協力開発機構「OECD」がおこなった2012年の年間労働時間に関する調査で

加盟国34カ国のうち労働時間が多い国ランキングで日本は15位だったんです

1位はメキシコ、2,226時間!2位は韓国、2,163時間、3位ギリシャ2,034時間

年間2,000時間超が続いています!!

このデータはサービス残業を含めてない

日本、アメリカ、フランス 3ヵ国の男性で比較すると自宅を出る時刻や出社時刻にはほとんど差がない

しかし帰宅時刻になると2時間近い差が出てしまう!!

法定労働時間は日本・アメリカは週40時間、フランスは35時間なんです

一番大きい差は残業時間で日本はアメリカやフランスの3倍近い残業をしてる

つまり日本の長時間労働の原因は残業なんですね

なぜ残業が多いの?

実は日本の長時間労働の問題はある一定に集中しているんです

それは大卒、ホワイトカラーの男性だったんです

日本のホワイトカラーは多くは業務内容が明確でないままに雇われている

つまり人に仕事をつけるようになっているんです

営業だった人がいきなり管理部門に異動なんてことも普通

もう一つは金銭面

もそもの基本給が少なすぎて残業をしないと満足した生活すら出来ない賃金形態を取っている会社や業界が存在するんです

残業に対するイメージの違い

海外では残業にいいイメージがありません

世界的に見てもワーク・ライフ・バランスが取れている国オーストラリアでは

定時が過ぎても会社に残って仕事をしている人は時間内に与えられた仕事すらこなせない能力がない人というレッテルが張られる

残業を少なくするにはどうすればいい?

つきあい残業やダラダラ残業をなくすために我々は何をすればいいのか

まずは経営者が管理者に明確な指示を与えることが必要

根本的な改善は政府が行うしかないんです

2015年に電通社員が過労で自殺した事件があって以来労働環境の改善は国全体の課題となっています

その実情から政府は働き方の問題を解決するための政策を打ち出しています

働き方改革でとくに注目を浴びているのが次の2つの政策

時間外労働の罰則付き上限規制、高度プロフェッショナル制度 どちらもまだ審議前で導入が決まったわけではないんです

最後は残業をするかしないかを決めるのは自分なんです

他人は他人、自分は自分と考え同僚や上司が残業していようが上司に睨まれようが帰るしかないんです

周りに合わせていたらいつまで立っても残業せずに帰るなんて無理

自分の仕事が終われば、お先に失礼しますと挨拶をしてきっぱり帰ってしまっていいんです

 

にほんブログ村 ブログブログへ
にほんブログ村

スポンサーリンク

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。