意外に知らない『しびれ』の仕組み∑(゚Д゚)

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法事、葬式、畳の席での食事会など、なにかと、正座をしなければならない機会ってけっこうありますよね!

そんな時、困ってしまう事といったら、

ズバリ!ヾ(๑╹◡╹)ノ”

『しびれ』だと思います!

あの動こうと思うと電気が走ってくるような、あの嫌な感覚!
あの嫌な感覚が起きている時って体のなかではどんなことが起こっているのか!
そう!あの嫌な感覚についてお話していきたいと思います!

まず、刺激が体に伝わる仕組みを理解しないと『しびれ』のメカニズムが理解しにくいので説明します。

僕らの神経系は脳、脊髄、神経で、できていて脳、脊髄からできているのが中枢神経系と呼ばれるものなんです!

この中枢神経系は外部(目や耳から入るもの)から入ってくる情報をまとめて、体を動かす筋肉に伝えているいわば、体の司令塔みたいなものです。

それとは別に、体の末端まで広がっているのが末梢神経と呼ばれるものなんです。
僕たちが指やつま先を動かすと、末梢神経を通して情報が伝達されていきます。
そして、神経はニューロンと呼ばれてる熱さ、寒さなどの特定の刺激に反応する長い細胞の束でできていて、ニューロンはインパルスと呼ばれる電気信号を一方向に送る事によって全身へと情報を伝えてるのです。

 

スッゴイ暑いお茶を飲むと、舌にある温度受容器が熱さを感知し、ニューロンが脳へ『熱いよ!』という信号を伝えて、その信号を受けた脳が、口の筋肉に『熱いと火傷するから、お茶を吐き出せ!』という別の信号を送るのです!

ふっ〜〜ん!

ようは、末梢神経から送られた情報を中枢神経が処理して司令を出す!って事ね!

それはわかったけど、それとしびれはどう関係するの?

『しびれ』って言うのはこの神経系で混乱が起きた状態なのです!

痺れる時って、どんな時だと思います?

体の血の流れが圧迫されてるって思いませんか?

そうなんです!
圧迫によって身体の血流が抑制され、特定の神経に届かなくなってるんです。

そんな時、頭の司令塔である脳は『末梢神経が混乱をおこしている』と判断して、『しびれ』のもとになっている神経の出口や締め付け部分を解放することで、血管の中の血流の停滞を解消しようとするんです。

そのためには、まず、体に異常事態ですよ!って知らせるために電気信号を流すんです!

これこそが『しびれ』の正体なんです!

えっと、簡単に言うと、『しびれ』は体の血流が圧迫によって滞(とどこお)っていることを、電気信号によって体に伝えているって事かぁ!

だから、正座して時間が経つと圧力がなくなって、血流がもとに戻ると『しびれ』がなくなるんだぁ!

しびれは体に圧迫によって、異常が起きてますよ!って伝える体からの電気信号かぁ!
僕の財布にも『しびれ』の仕組みみたいな、お金を使い過ぎたら異常が起きてますよ!って電気信号が体に伝わったら、無駄遣いが防止できれのになぁ!って思ってしまいました(*☻-☻*)

 

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